2009 年 11 月 のアーカイブ

まちの魅力再発見フォーラムin Hakodate

2009 年 11 月 26 日 木曜日

9月に発表された、地域の魅力度調査ランキング。

今年はなんと、函館が「もっとも魅力ある街」!に輝きました。

民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)が毎年実施しているもので、

今年で4回目。

一市民として、素直に嬉しく思いましたが、正直なところは「嬉しさ半分、驚き半分」。

ありがたいことに、はこだては常に「魅力ある街」として上位にランキングされていましたが、

なぜ今年「一位」となったのか、その理由と様々な問題を踏まえ、

北海道新聞さんにより、24日、「まちの魅力再発見フォーラムin Hakodate」

が開催されました。

光栄なことに、そのパネラーの一人として招いていただき、

西尾市長・五稜郭タワー中野常務とご一緒させて頂くという

貴重な経験をさせて頂きました。

(緊張のせいか、話したかったことの半分も話せなかったような気がしますが・笑)

私自身、「外から見たはこだて」のイメージがどんなものなのか、

地元とのギャップはどのくらいあるのか、どんなところが「魅力」として評価されたのか、

観光に携わるものとして興味のあることでしたので、

とても勉強になりました。

「さびれ」もまた街の魅力のひとつ

「観光はあとから付いてくるもの」

西尾市長、中野常務のお話も、それぞれのお立場から見て、感じている今の「函館」、

率直なそれぞれの想いが伝わるような楽しいお話でした。

街の魅力は、やっぱりまずはここに住む者が創り出すもの、

それぞれの街への想いなのかな、と思いました。

どれだけ「街」を楽しめるか、面白がれるか。

旅の仕方も多様化してきているこの頃。

通り一遍の観光だけではなく、それぞれの旅の仕方にあった楽しみ方を

提案していくのも、私たちの役目。

はこだては、

私にとって、遠くから訪れた知人・友人に自信を持って案内できる自慢の街。

観光という枠を超えて、住人である私自身が、

日々発見したり、面白がったり、楽しんでいる街。

だからこそ、たくさんの人に自慢の街を観に来て欲しい。

どちらかというと、「一緒に楽しんで欲しい」。そう思います。

 

観光都市という「街の有り方」について、また街に対しての自分の想いを

改めて考える貴重な体験でした。

今回お招き頂きました北海道新聞の皆様、

そしてご一緒させて頂き色々なお話を共にさせて頂いた

西尾市長、中野常務、ありがとうございました。

そして何より、

「魅力ある街」にはこだてを選んでくださった皆様に、

感謝をこめて。